一昨日~昨日にかけて、地方創生プログラム参加の

ため、山梨県の丹波山村に出掛けてきました。

今年は、これが最後の集まりとなります。

 

これから冬の間暫くは足が遠のきますので、

前回の水没から復活したカメラで、少し多めに

写真を撮って来ました。

 

主な作業が、前回以前に植付けた作物の収穫と

いうことで、開墾作業ほど時間も掛かりませんので

村の車で村内巡りに連れて行ってもらいました。

 

上は、今は使われていない蕎麦屋の水車小屋、

下は、景勝地である滝付近の風景です。

山あいの風景、杉木立です。

村には大きな小中学校も有りますが、現在の児童

生徒はそれぞれ10数人程度だそうです。

 

(使用中の)わさび田です。

このほかに、使用されていないわさび田も数か所

有りました。

下の写真のような、沢から水が引ける場所に

わさび田は作られます。

わさび田も日々のメンテナンスが欠かせませんが

必ずと言っていいほど、近づくのに山に分け入る

ような動作が必要な場所に有り、そのため高齢者

が管理を断念する傾向にあるようです。

 

その昔、青梅街道の宿場町でもあり旅館などの

宿も多かったとのことですが、今はその旅館

も含め、町の中心部は空き家がとても多いです。

村外からの移住者受け入れにも力を入れていると

聞きましたが、空き家を改装しての受け入れなどは

金銭面やその他の難しい問題も有り、なかなか

簡単には行かないようです。

 

現在も営業されている旅館では、村の食材を中心に

美味しい食事が食べられます。

私たちも、昼食時に前回はお弁当、今回は旅館内で

食事と、毎回異なる宿屋で作って頂きましたが

どちらもほぼ地元食材での料理で、どれも美味し

かったです。

 

収穫作業では、採れる野菜の量(多さ)にも驚き

ましたが、作物によっては、天候等の理由で

植付けたものの殆んどが出荷出来ないような

事にもなり得ます。

以前の参加で、傾斜地を開墾する大変さも経験

しましたが、私のように農業を知らない人間は

農家の方にはきっと当たり前のような出来事も

実際に体験するまでは分かりませんでした。

 

村の創生という問題解決に、私一人で出来る

ことは限りなく少ないと感じますが、

村の方から聞いたこと、自分が体験したこと

など、それを人に伝えることは出来るので

今後、出来るだけ多くの人を巻き込んでいく

意識で、村と繋がっていきたいと思います。

 

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