株式会社さくらほりきり様
“ 喜び ”と “ 感動 ”を確実にお客様の元へ
業種:製造業(手芸用品製造販売業)
業務:オリジナル製品の企画・制作・販売
製品:ハヤブサ
課題背景
・目視の検品作業で発送ミスが発生していた
・検品・梱包・ピッキングを行っているスタッフが固定で、作業に不慣れなスタッフの生産性がなかなか上がらない
・人を介しての作業に限界を感じた
・検品・梱包・ピッキングを行っているスタッフが固定で、作業に不慣れなスタッフの生産性がなかなか上がらない
・人を介しての作業に限界を感じた
成果
使いやすいシステムで教育時間も短縮
検品レベルの向上により、発送ミスの問い合わせが圧倒的に減少。覚えやすい・使いやすいスマホアプリで、スタッフの年齢問わず
活用いただいてます
作業の効率化のヒントがそこに
検品システムを導入することで、発送ミスの発生箇所の憶測が立てられるようになり、日々の業務の見直しにも貢献。
社内のDX推進にも役立ちます
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導入の背景
「作るよろこび・贈る幸せ・つかう楽しさ」を通し、人々に “ 喜び ”と “ 感動 ” を提供し、社会に貢献していくことを経営理念とし、オリジナル手芸キットの企画・制作・販売を行うさくらほりきり様。
さくらほりきり様は、検品システムを導入する前は目視の検品を行っており、人を介しての作業となるため発送ミスが発生する課題がありました。
また、繁忙期などでは普段検品の作業を行わないスタッフが検品作業を手伝うこともありますが、不慣れなためミスの発生・生産性が上がらない
といった課題もありました。
さくらほりきり様は、検品システムを導入する前は目視の検品を行っており、人を介しての作業となるため発送ミスが発生する課題がありました。
また、繁忙期などでは普段検品の作業を行わないスタッフが検品作業を手伝うこともありますが、不慣れなためミスの発生・生産性が上がらない
といった課題もありました。
導入後の成果
検品システム「ハヤブサ」を導入することで、人の目だけでなくタブレットでバーコードを読み取ることにより検品作業をデジタル化しました。
検品作業をデジタル化したことで正誤判定が正確になり、検品のレベルが向上。
発送ミスのお問い合わせ件数も減少する結果となりました。
タブレットで作業を行うため、大きい画面で端末の操作も簡単、教育時間も短縮することで属人化していた作業のハードルを下げることができました。
また、データとして検品情報が残るため、発送ミスが発生した場合に状況の憶測を立てることができ、業務環境・業務内容の見直しにも役立っております。
検品作業をデジタル化したことで正誤判定が正確になり、検品のレベルが向上。
発送ミスのお問い合わせ件数も減少する結果となりました。
タブレットで作業を行うため、大きい画面で端末の操作も簡単、教育時間も短縮することで属人化していた作業のハードルを下げることができました。
また、データとして検品情報が残るため、発送ミスが発生した場合に状況の憶測を立てることができ、業務環境・業務内容の見直しにも役立っております。
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バーネット担当者の声
スタッフに安心を与えられるシステムに
ハヤブサは、バーコードを読み取ることで入出荷の検品が行えるシステムです。
さくらほりきり様とのお打ち合わせは現地メインで行いました。
お打ち合わせの際には、分かりやすい資料でご説明できるよう、専門用語を極力使わない資料作成を心掛けました。
ヒアリングを重ねるうちに、誤出荷を生み出さない仕組みをつくることの難しさを感じ、直感的に使えるスマホアプリの画面設計に生かしました。
システム化を進める段階では現場から反対の声もありましたが、
システム導入後の現在では「検品システムがないと不安だ」という声もいただいております。
さくらほりきり様の今後の目標として、
「ピッキング作業時のミス削減や梱包作業の効率化を進めていき、
より多くのお客様へいち早く商品をお届けできる環境構築に力を注いでいきたい」
と熱意のあるお言葉を頂戴いたしました。
今後も改善点を頂きながら永くお使いいただき、よりよいシステムに成長させていければと思います。
私共も「デジタル」という「手段」を用いて「アナログ」の「よろこび」をお届けするさくらほりきり様と共栄していきたい所存です。
バーネット担当者:高橋
SpecialThanks
さくらほりきり株式会社
ご担当 高瀬様 堀切様
お客様プロフィール
株式会社さくらほりきり
